父子家庭の国の施策、自治体施策はとても不十分ですが、少しでもお役に立つ情報配信していきます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
民主政権になり、育児支援どう変わるのでしょうか?
大きなポイントは、 ①こども手当て:26000円 ですね。財源が確保できるのか?などと 言われてますが、総額5兆5000億に上るといわれてます。 一応中学卒業までいただけるようなので、実際に施工されると、 4ヶ月ごとに10万4000円/人のミニボーナスが支給されることになります。 ただし、配偶者扶養控除の廃止により、子供の無い世帯の負担増もあります。 ②こちらも何気に大きいのですが、民主党は公立高校生のいる家庭に授業料 相当額を助成して実質無償化し、私立高校生のいる家庭には年間12万円の 助成金を支給することになります。何気にでかいですよね。 ③そして、母子家庭同様に父子家庭手当てが支給されることに。 ③はようやく!という感じですね。ただし、所得制限が母子家庭と 同じであるとしたら多くのサラリーマン家庭は支給を受けられません(汗) 母子家庭も父子家庭もどうしても仕事しながらなので、託児や保育に不必要 にお金がかかってしまうのが現状です。その辺の施策もほしかった。 まー民主がどこまでやれるのか?しばらく様子見ですね^^ PR |
忍者
M-ad
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ちっち
性別:
非公開
自己紹介:
昨年からシングルパパで悪戦苦闘中です。母子家庭に比べてなにかと厳しい現実を日々突きつけられている今日この頃です。
カウンター
カウンター
あし@
アクセス解析
フリーエリア
|