父子家庭の国の施策、自治体施策はとても不十分ですが、少しでもお役に立つ情報配信していきます。
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シングルパパを応援すべく、情報配信中です(汗)
わたし自身、父子家庭暦1年になります。 シングルパパをやってて思ったことはこんなところです。↓↓ ①母子家庭手当てはあるが、父子家庭手当てはない。 ②地域コミュに参加しにくい ③ママ友サークルは充実しているが、パパ友サークルはなかなかない。 ④会社的には非常に厳しい ⑤保育料が半端じゃない ⑥再婚はきびしそう まだまだいっぱいありますが、経済的には厳しい上、会社では当然フルタイム 夜中まで仕事、泊まりも州、1、2回ある状況で、保育料はうなぎのぼり、 いくら稼いでもワーキングプアになりそうなそんな状況です。 できれば、同じ境遇の方々、もちシングルママの方々含めてですが、 情報共有しながら、こちらからも情報配信していきます。 写真は一緒に暮らす長男と離れて暮らす長女に なります(汗) では、またよろしくおねがいしますね^^ PR
子供手当てがいよいよ始まりますね。
自治体によって対応違うのかな? とにもかくにも、13000円/月は正直ありがたいですね。 残り半額を「現物支給」という案もありますが、学費、 保育費等であればそれもありかなーとも思います。 26000円/月ということになると、なんかもらいすぎ? 子供3人の家庭だと78000円/月ということになる。 こどものいない家庭を含めての税金を投入することを 考えると、ちょっとバランスがおかしくない?とも思いますが。。。 そういう点、現物支給のほうが現実的かもしれませんね。
幼児の託児と違い、学童の託児はなにかと
制約が多く難しいですね。 放課後6時までなら小学校でやっている開放学級が 4000円~5000円/月で利用できますが、 働く両親にはきついですよね。 小学校近くに放課後クラブがあり、うちはそこに決めました。 月額は18000円/月と割高ですが、原則7時半まで見てくれます。 私のような家庭の児童もおり、そういうこの場合建前と別に なにかと融通を利かせてくれているようです。 たとえば、8時になったら子供を自宅まで送り届けてくれたり、 あるいはどこか託児所に送り届けてくれたり、ですね。 高いとはいえ、そういう点まで考えると非常にありがたいです。 ファミリーサポートも説明を受けたので、次回詳細掲載します。
新しいところに引っ越すことになりました。
気になるのは今年小学校入学する息子の託児です。 いろいろ調べると、大きく3つ放課後の託児施設が あります。 ・開放学級:18時までだけど、小学校の教室で宿題とかもやるらしい。 →料金は4000~5000円/月 ・民間託児:開放学級後の送迎も可能、でも結構高い。2万~3万/月 ・ファミリーサポート:市?が斡旋する、一般家庭による送迎つき託児 →一般家庭なので面談して条件があえば、です。 →料金は700円~800円/月 民間はそれなりにやってくれるけど、やはり保育所状態で就学児童は かなり少ないようですね。 ただ、習い事をしていくことを考えると、ファミリーサポートによる 塾等への送迎が必用になってきそうです。 今回の情報収集は市役所こども課中心に得ることができました。 とにかく費用対効果と子供の満足度で捜していきます!!
前にも書きましたが、
片親家庭で一定の要件を満たせば27万の寡夫控除を うけることができます!! 先日私自身確定申告をしてまいりました!! いまどきの確定申告は、電子化が進んでいることもあり、 源泉表があればコンピュータで係りの指示通りに入力 すればすぐに済んじゃいます。 寡夫控除に関しても、特に証明書を掲示することもなく 27万円の控除がすぐに確定いたしました。 いくら帰ってくるか?は所得によって違いますが、 普通のサラリーマンであれば1万円前後というところでしょうか? 貴重な副収入ですよね。私の場合、会社が年末調整を やってくれなかった(書類音不備で書類の不備とかでやってくれなかった) こともあり、合計で約7万の還付となりました^^ まずは間に合う方はやってみてはいかがでしょうか?
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昨年からシングルパパで悪戦苦闘中です。母子家庭に比べてなにかと厳しい現実を日々突きつけられている今日この頃です。
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