父子家庭の国の施策、自治体施策はとても不十分ですが、少しでもお役に立つ情報配信していきます。
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
子供手当てがいよいよ始まりますね。
自治体によって対応違うのかな? とにもかくにも、13000円/月は正直ありがたいですね。 残り半額を「現物支給」という案もありますが、学費、 保育費等であればそれもありかなーとも思います。 26000円/月ということになると、なんかもらいすぎ? 子供3人の家庭だと78000円/月ということになる。 こどものいない家庭を含めての税金を投入することを 考えると、ちょっとバランスがおかしくない?とも思いますが。。。 そういう点、現物支給のほうが現実的かもしれませんね。 PR
前にも書きましたが、
片親家庭で一定の要件を満たせば27万の寡夫控除を うけることができます!! 先日私自身確定申告をしてまいりました!! いまどきの確定申告は、電子化が進んでいることもあり、 源泉表があればコンピュータで係りの指示通りに入力 すればすぐに済んじゃいます。 寡夫控除に関しても、特に証明書を掲示することもなく 27万円の控除がすぐに確定いたしました。 いくら帰ってくるか?は所得によって違いますが、 普通のサラリーマンであれば1万円前後というところでしょうか? 貴重な副収入ですよね。私の場合、会社が年末調整を やってくれなかった(書類音不備で書類の不備とかでやってくれなかった) こともあり、合計で約7万の還付となりました^^ まずは間に合う方はやってみてはいかがでしょうか?
乳幼児の間は、比較的24時間保育対応の
保育園や託児所は充実しているように思います。 (地域差はありますが) ところが、これが学童になると、なかなか思うように 行かなくなります。 今こどもに行ってもらっている託児所も、かなり柔軟に 対応してもらってますが、学童になったらお泊りはNG になります。夜のMAX時間も制限が。。。 今回転勤(転職)になる予定で、新しい町で学童の 延長保育を探しましたが、ひとつの市で2箇所だけ でした。それも繁華街近く。 ただこれから入学予定なのでしらなかったのですが、 小学校で延長肥育のようなこと、してるんですね。 定員があるようですが。ほかにも学習センターでも 6時くらいまで小学生を預かってくれるそうで。 いっぱい情報収集していきたいと思います。
確定申告の時期になりましたね。
これまでも、子供の医療費で行ってきた経験ありますが、 父子家庭として、初めて知ったこと、「寡夫控除」です。 以下、 寡夫控除は、男性の納税者が所得税法上の寡夫に当てはまる場合に受けられる所得控除です。 控除できる金額は27万円です。 1.「合計所得金額」が500万円以下であること。 2.妻と死別し、もしくは離別してから結婚をしていないこと、または妻の 生死が明らかでない一定の人であること。 3.生計を一にする親族である子(総所得金額等が38万円以下で、他の人の 扶養親族などになっていない人に限る)がいること。 ここでいう500万円は控除後の金額です。 ということで、私自身も確定申告してみようかと思います。 |
忍者
M-ad
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ちっち
性別:
非公開
自己紹介:
昨年からシングルパパで悪戦苦闘中です。母子家庭に比べてなにかと厳しい現実を日々突きつけられている今日この頃です。
カウンター
カウンター
あし@
アクセス解析
フリーエリア
|