父子家庭の国の施策、自治体施策はとても不十分ですが、少しでもお役に立つ情報配信していきます。
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
再び雇用問題!!
いま、個人的に非常にもめそうな状況です。 りゆうは労働条件について。 採用時の面談では父子家庭環境であること。したがって出張エリアでの勤務 (つまり平日自宅に帰れない等)は無理であることを伝えていたはずであったが まったく記録されていない。 赴任地はいきなり出張エリアであったが、出向会社への迷惑を考えなんとか しのいできました。 しかし、契約満了に伴い、別会社への勤務を希望すると、仕事がある可能性は 低い。。。とのこと。さらに勤務地を選ぶとなると、さらに厳しい、とのこと。 ではなぜ採用した!!しかも一応正社員で。と非常に疑問に感じる。 ただ、気になる点として、労働条件の合意に関する証拠、あるいはわたしが 採用時に説明していたはずのことの合意に関する証拠が何もない点である。 こういう場合、退職勧告、最悪解雇になった場合、どうなるのか? これから、来週、法律相談に行って聞いてみようと思う。 PR
福島市での交流会情報ですが、
10月24日、コラッセ福島にて「ひとり親家庭交流広場」なるものが 開催されるとのことです!! 交流会だけでなく、子育て・仕事・法律関係等の無料相談もあるそうです!! わたしも、福島市に来て半年、こういうものに参加したことないので、 子供と一緒に参加してきます^^ 一応、10時~15時までやっているそうです。 この会の主催は NPO:しんぐるまざーず・ふぉーらむです。 (お問い合わせはsingurumm@yahoo.co.jpに直接されるといいと思います) やっぱ母子家庭系はネット検索してもたくさんの組織があるんだなと 実感しました。 シングルパパも挙手したいところですが、なかなか時間的な制約も 多く難しいのかなと思いますが。
ママ友サークルやママ友仲間というのは非常に盛んに
活動されてますよね。しかし、パパ友となると、かなり厳しい ようです。どうしても職場中心になっちゃうし。 記事抜粋ですが、 「育児を通じて友情を深めるお父さんたちが「パパ友」と名乗り始めた。お父さんたちの3分の1以上に「パパ友」がいるとの調査結果もある。「パパ友」は、ご近所の安全確保、新ビジネスのアイデア発見や老後の備えにもつながるという。」 などと、でき始めているんですかね。 私にはいまのところおりません。しかし、今後シングルパパで 活動していくには、地域に入り込んでいく必要に迫られて きそうですね。 パパ友サークルなんかも増やしていく必要があるように思います。 |
忍者
M-ad
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ちっち
性別:
非公開
自己紹介:
昨年からシングルパパで悪戦苦闘中です。母子家庭に比べてなにかと厳しい現実を日々突きつけられている今日この頃です。
カウンター
カウンター
あし@
アクセス解析
フリーエリア
|