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父子家庭の国の施策、自治体施策はとても不十分ですが、少しでもお役に立つ情報配信していきます。
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育児のお勧め本


家族支援の保育学家族支援の保育学
武藤 安子 /松永 あけみ /吉?E晴美
建帛社 刊
発売?E2006-06
価格:?E,310(税込)



民主の迷走も落ち着いたようで、児童手当は来年から

支払われることになりそうですね。

一人当たり13000円/月で所得制限は無いとのことですが、選挙前

からいわれていた財源問題!かなり逼迫してますね。

飴をぶら下げすぎた選挙だったように思えてならないですね。

所得制限についていうと、今の児童手当も年収860万くらいで制限が

設けられているのに、なんで設けないのか?ちょっと不思議ですね。

これに併せるのであれば、そんなに国民の反発はなかったのでは?

とも思いますが。

とにもかくにも、4ヶ月ごとに52000円/一人のミニボーナスがもらえるようになる

のは個人的には助かります。

むしろ、派遣村が開設されたが、そういうかたがたは、請求できるのか?

住民票の無いかたがたは?などとちょっと考えさせられますね。

再び雇用問題!!

いま、個人的に非常にもめそうな状況です。
りゆうは労働条件について。

採用時の面談では父子家庭環境であること。したがって出張エリアでの勤務
(つまり平日自宅に帰れない等)は無理であることを伝えていたはずであったが
まったく記録されていない。
赴任地はいきなり出張エリアであったが、出向会社への迷惑を考えなんとか
しのいできました。
しかし、契約満了に伴い、別会社への勤務を希望すると、仕事がある可能性は
低い。。。とのこと。さらに勤務地を選ぶとなると、さらに厳しい、とのこと。

ではなぜ採用した!!しかも一応正社員で。と非常に疑問に感じる。

ただ、気になる点として、労働条件の合意に関する証拠、あるいはわたしが
採用時に説明していたはずのことの合意に関する証拠が何もない点である。

こういう場合、退職勧告、最悪解雇になった場合、どうなるのか?

これから、来週、法律相談に行って聞いてみようと思う。


これから雇用問題に直面しつつあります。

今の労働環境は、週1,2回は出張しなければならない仕事

環境なのです。来年以降、その環境ではやっていけないことを

上司に話したら、今の職場での雇用継続が難しいことを示唆され

ました。いまの職場先が雇用先でない点が、問題なのですが、

(派遣に近い雇用環境のため)

一応、身分は出向元の正社員なのですが、今の状況で退職

勧告された場合、具体的にどういう行動をとっていけばいいのか?

これから考えていきます。

正直な実感として言うと、いわゆるバリバリサラリーマンとして働くには

父子家庭環境はかなりのハンデがあるということです。特にこどもが

小学生になると、夜間保育が厳しくなるので、出張時にはかならずなにか

しらの助けが必要になってきます。国の施策に期待するというより

ある程度に理解を企業に求めていかなければいけないとつくづく感じる

今日この頃です。
 



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昨年からシングルパパで悪戦苦闘中です。母子家庭に比べてなにかと厳しい現実を日々突きつけられている今日この頃です。
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